精神的依存と身体的依存の両面を持っており、身体的依存は入院などによって克服できますが、精神的依存は治療が非常に困難です。一般的に過去1年間に、次の6条件のうち一つでも該当すると、アルコール依存症の可能性があります。
治療法としては、断酒以外に方法はありませんから、「断酒会」など同じ悩みを持つグループに入り、家族ともどもサポートしていくのが、効果的です。
アルコールを飲みたいとの強い欲望や脅迫感がある。
アルコールのことしか考えられず、なにも手につかない。
飲み始めると、適量でやめられない。
アルコールがきれると、手の震え、冷や汗、情緒不安定などの症状がでる。
アルコールを飲むとおさまる。
酒量が急激に増大する。
アルコール以外に興味がない。
肝障害などを起こしているのに、アルコールが断てない。
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